パグ脳炎(壊死性髄膜脳炎)は遺伝する?原因はいったい何?

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パグ脳炎(壊死性髄膜脳炎)って遺伝するの?

パグ脳炎の原因が気になるところですが、 遺伝的な要素はあるんでしょうか?

ウチのミルキーも、パグ脳炎を発症する前に子供(てんちゃん)を産んでいるので、
遺伝でパグ脳炎を発症するのかどうかとても気になるところ…

そこで今回は、遺伝が原因でパグ脳炎を発症してしまうのかどうか、詳しく調べてみました!

パグ脳炎(壊死性髄膜脳炎)は遺伝する?

パグ脳炎を発症する犬種が決まっていることや、小型犬が多いということから、
遺伝的な要素はあるとされています。

他にウイルスが原因じゃないのか?ともいわれていますが、
これは可能性が低いようです。

近年の研究では、大脳内に萎縮した神経細胞と
肥大化したアストログリア(星状膠細胞)が認められ、

免疫染色で陽性反応が出たことから、
自己免疫性疾患では無いのか?という説が有力視されているようですが、

これも確定はされていません。

原因が分からないからこそパグ脳炎って怖い病気なんですよね(>_<)

原因が分からなければ、予防もしようがないし、
いきなり症状が出た時に対処が遅れるかもしれません。

パグ脳炎になる可能性のある犬種を飼ってる飼い主さんは、
あらかじめこういう病気があるんだって、認識しているだけでも違ってくる
と思うんですよね。

原因、初期症状、なりやすい犬種、確率など詳しい事はこの記事に書いてます↓↓

パグ脳炎(壊死性髄膜脳炎)の初期症状とは?原因や症状、発症確率を徹底解説!

2018.01.09

ミルキーの子供たちは大丈夫?

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パグ脳炎に遺伝的な原因が少なからずあるということで、心配なのがミルキーの子供たち

ミルキーには3匹の息子がいるんですが、1匹はウチのてんちゃん。

もう2匹は親戚のお家に引き取られています。

パグ脳炎の発症は若犬(6ヶ月~5歳)に多いことから、
8歳になる子供たちが今のところ発症していないので、 安心しても大丈夫なのかな?と思っています。

しかし、引き取られていった子のうち1匹が、この間てんかん発作のような痙攣を起こしたと聞いて、
とても心配しています。

その子が病院を受診した際に、獣医さんに「母親がパグ脳炎なんですけど、大丈夫でしょうか?」
と聞いたら、やっぱり「年齢も年齢だからパグ脳炎ではないと思うんだけど。」と言われたそうです。

獣医さんの間でも、パグ脳炎のてんかん発作かどうかは年齢を目安にしているようですね。

単なる一時的な発作だといいんだけど(>_<)

てんかん発作にもいろいろな原因があるんだなと感じたので、
今度てんかん発作についても調べてみようと思いました。

パグ脳炎と遺伝についてのまとめ

「パグ脳炎の原因=遺伝」ではないけれど、
遺伝的素質の可能性があるんだということが分かりました。

可能性と言われても曖昧かもしれませんが、原因が明確でない以上追及も出来ません。

「パグ脳炎かな?」「パグ脳炎になってしまった…」と悩んでいる飼い主さん。

まずはパグ脳炎を知ることが大切です。

発症してしまうと、緊急を要する病気だけど、
対処の仕方では長生き出来る可能性は十分にある病気だと思っているので、

もし何か悩んでいるのなら相談に乗るのでコメント下さいね。

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