パグ脳炎(壊死性髄膜脳炎)の余命は短い!?寿命はどれくらい?

パグ脳炎 余命
スポンサーリンク

パグ脳炎になったら、どれくらい生きられるの?

パグ脳炎(壊死性髄膜脳炎)になってしまった飼い主さんは、一度は検索して調べたことがあるはずです。

パグ脳炎 寿命」「パグ脳炎 余命」と。

とっても悲しいキーワードだけど、パグ脳炎は死亡率の高い病気なのは確かです。

では、実際どのくらい生きられるのか、統計とパグ脳炎のブログを運営されているサイトを回って、
独自に調べてみました。

パグ脳炎の寿命「統計」

パグ脳炎には、短期間で脳の壊死が進行する急性型と、
徐々に進行する慢性型とがあります。

急性の場合、数日で亡くなってしまうことも多い怖い病気です

数ヶ月生存することもありますが、急性だと診断された時には覚悟が必要かと思います。

慢性型の場合には、病気の進行に個人差はあるものの、パグ脳炎とうまく付き合っていくことで
数年生きる子もいます

どちらにしても、寿命、余命についてはかかりつけの獣医師に直接聞くことをおすすめします。

パグ脳炎の寿命「ブロガーさんのワンちゃん達」

いくつかプログを回って、発見した事例をご紹介します。

パグ脳炎 余命 パグ

◆パグ(余命8日)

2歳になったばかりのある日、いきなり倒れたかと思ったら、けいれんしながら泡をふいて倒れてしまいました。

急なことで動揺してしまい、深夜という時間帯だったため、急いで夜間病院に連れていきました。

しかし、MRIの設備がない病院だったので、はっきりとした病名はもらえず、
多分パグ脳炎だろうと言われました。

大きい病院を探しながら、日に日に弱っていく姿を見て、飼い主なのにどうすることも出来ませんでした。

ようやく良さそうな病院が見つかったと同時に亡くなってしまいました。

何もしてあげられなかった悲しさと、病気に対して無知だったことをとても反省しました。

 

パグ脳炎 余命 フレンチブルドッグ
◆フレンチ・ブルドッグ(余命2年7ヶ月)

4歳の頃に初めててんかん発作が出て、病院でパグ脳炎と診断されました。

最初は何ヶ月に1回程度、その後、6歳に至るまでに回数がどんどんと増え、

月1度以上の発作が出るようになりました。

ステロイドやてんかん止めの薬をあげていましたが、ある日、大きな発作とともに
目が見えなくなり、薬が増える度に内臓が弱っていきました。

大きな発作から8ヶ月、最期は薬に耐えられなくなり亡くなりました。

 

パグ脳炎 余命 チワワ
◆チワワ(余命4ヶ月)

3歳の時に、いきなりきゅんきゅんと苦しそうな声をあげながらぶるぶると震えだしたので、
何事かと思ったら、ひっくり返ってけいれんを始めたのが病院に行くきっかけでした。

その前にもクルクルと回りながら歩いてるのは何でだろうと、あまり気に留めていなかった行動が、
パグ脳炎の特徴だったことを後で知りました。

一旦は薬で回復したものの、てんかんの頻度が徐々に多くなり、
最期はてんかん発作時の誤嚥での窒息死でした。

今でも、何が最善の策だったのか分かりません。

パグ脳炎の寿命「ミルキーの場合」

パグ脳炎 余命 ミルキー

ミルキーは4歳の時に、大きなてんかん発作とともに倒れました。

1日に10回ほどのてんかんを繰り返して、息をするのがやっとな感じでした。

幸いにも、最新機器が取り揃えられている大きな動物病院が近くに出来たため、
早々にそこを紹介してもらえたのが良かったんだと思います。

すぐにMRI検査をして、パグ脳炎と断定されてから、薬の種類と量を決めていきました。

まさか回復するなんて…と思う程衰弱していたけれど、薬と相性が合っているのか、
パグ脳炎を発症して丸6年経ちますが、元気に生きています。

それでも、この6年の間に大きな発作が2度あり、ほとんど死に近いような体験もしました。

ミルキーの生きている過程は、パグ脳炎で苦しんでいる飼い主さんに希望を与えるものだと信じています。

まとめ

パグ脳炎は完治することはありません。

寿命、余命を気にしながら生きていかなければいけません。

でも、どんなペットでも、いつどんな病気をするかも分からないし、

明日事故にあうかもしれません。

パグ脳炎は、死と隣り合わせの病気だけど、この病気になったからこそ、

1日1日を大切に生きていこうと思えました。

 

スポンサーリンク

コメントを残す